第一单元
1.〜といえば<提出话题>
接续:V/A/N/Na(だ) + といえば
说明:用于提出话题,多为刚才谈话中涉及到的事物,后面则是由此联想到的内容,一般为对该话题的说明。
というと|っていえば|っていうと
汉语翻译:“提到~说起~”
例句:
1、湖南料理といえば、チンジャオロースでしょう。
2、バレンタインっていえばチョコレート。
2.〜からといって〜(とは限らない)<转折>
接续:句子简体+からといって。
说明:表达转折关系,意为前后两句之间未必能够构成因果关系。表示“仅仅因为这点理由,后项不成立”
口语:からって
汉语翻译:“虽说~(未必~)”
例句:
1、中国人だからと言って、みんなカンフーができるとは限りませんよ。
2、日本で暮らしていたからと言って、日本語が上手だとは限らない。
3.Vてみせる<演示><决心>
1.表示向对方演示或示范某一动作。
1、ちょっとやって見せて。
2、歌がお上手だそうですね。一度歌って見せてください。
2.表示说话人一定要做成某事的决心。
1、今度のN1試験は絶対合格してみせる!
2、夏が来る前に必ず痩せてみせる。
4.それより(も)<递进> :
说明:用比较的方式凸显后项所述的内容更加重要,具有转换话题的功能。
汉语意思:“比起前者~要更~”
例句:
1、今日の授業難しかったね。それより、前に貸したお金はいつ返してくれる?
2、学科技術の発展は大切だ。しかし、それよりも教育(きょういく)を充実(じゅうじつ)させるべきた。
5.〜だけ<限定>
接续:N | V | A | Naな +だけ。
说明:1、表示限定:
汉语翻译:“只~”
例句:
1、品物(しなもの)なんかいりません、お気持ちだけいただきます。
2、彼は文句を言うだけで、何も手伝ってくれない。
3、彼はコミュニケーションが嫌いなんじゃなく、苦手なだけだと思う。
2、だけでは后项接否定的表达式:“光~(不能)”
1、隣で見るだけでは無理だよ、やはり一度やってみたほうがいい。
2、こんなことをしてしまったら、「すみません」と謝るだけでは足りないだろう。
解说会话部分
〜んです|のです
说明,解释,强调
只有说话人自己知道的信息
询问只有对方了解的信息及对此进行回答。
すみません、午後は欠席(けっせき)してもいいですか、りょっと頭が痛いんです。
A:その、手にもているものは何ですか。
B:それは最新型の携帯なんです。
A:どんなことができるんですか。
B:電話もメールもできるし、添付文書(てんぷぶしょ)も送受信(そうじゅしん)できるんです。
こそあど文派指示
あ:1,双方共有信息
2,说话人一厢情愿认为双方共有信息。
こ: 1,强调是对方不了解的信息
そ: 1,强调是对方的信息
2,普通
よ:1,强调听话人不了解的信息,且期望对方能够引起关注:
財布落ちましたよ〜
2,引起对方关注,强加自己想法于人,要求对方进行某一动作:
ね〜一緒に行こうよ〜
ね:1,共感,评价:
いい天気ですね。
2,强求对方与自己共感,强求对方同意:
頑張ってね。
3,发出要求征求同意的叹词:
ね、やろうよ!
第二单元了
1.Nとして( は)<具体化的对象>
接续:N+として。
说明:表示具体化的对象,即后面的内容是对该词语的具体说明。
例句:
1、活動内容としては、週二回の合同(ごうどう)練習と朝の自主練習です。
2、予定としては、まず上海へ行って、その次に杭州へ行きたいと思います。
补充:
1.<立场观点>
说明:虽然这是として+は的形式,但是此处は一般不可以省略。前为表示人物或组织的词语,表示“从哪种立场,观点来说/来想”
*としましては、といたしましては
にしては
1、彼としては、辞職(じしょく)する以外に方法がなかったのでしょう。
2、私といたしましては、この意見に賛成しかねます。
2、国としましては、自分の国民を守ることが第一です。
2.<与平均值有出入>作为
说明:前为表示人物或组织的名词,用于表示该人物或组织在其所属标准或平均数值相比,具有远离该数量或不具备其性质的意思。
*にしては
1、父は日本人としては背の高いほうです。
2、学生数2000人というのは大学としてはかなり規模(きぼ)が小さい。
3、100キロの体重(たいじゅう)は普通(ふつう)の男性だったらずいぶん重いと思うが、相撲取りとしてはむしろ軽いほうである。
2.Nに限らす<非限定>
接续:。
说明:表示所述的内容不仅限于该名词所指的称的事物。
翻译:“不仅~;不限于~” 一般用于书面
例句:
1、経験者に限らず、初心者も大歓迎!!
2、勉強に限らず、どんなことでも努力が大切だ。
3.V(よ)うではないか|じゃないか<号召>
说明:用于提议和对方共同做某事,说明自己的意志,是稍微拘泥于形式的套话,表示号召。多用于书面或演讲中。
口语:V(よ)うではありませんか
V(よ)うじゃありませんか
V(よ)うじゃないか
例句:
1、そろそろ出かけようじゃないか。
2、とにかく、最後まで頑張ってみようではないか。
3、お金の心配などしないで、十分楽しもうではないか。
4. N1をN2に <作为~,当作~>
说明:「N1をN2にして」的省略形式,
经常出现的形式:「を目標に|を機に|をきっかけに|を目的に|を中心に|をモットーに」 もくひょう。
例句:
1、彼女はダイエットを今年の目標にしている。
2、私たち東西大学テニス部は「テニスを楽しもう」をモットーに、何よりもテニスが好きな人間が集まったクラブです。
3、大学入学を機にで手話を始めましよう。
5.N|Vるにあたり・にあたって <进行动作行为的时间>
说明:接在动作性或变化性名词或动词后。构成一个时间状语从句,表示进行该动作或发生该变化的时间。
“值此~之际” 语气郑重,多用于致辞及感谢信等形式。
例句:嬢(じょう)
1、お嬢さんをお嫁に出すにあたってのお気持ちはいかがでしたか。
2、開会(かいかい)にあたって、一言後挨拶申し上ます。
一言(ひとこと)N一句话,只言片语;
いちげん N 一句话,三言两语;
6. N1からN2にかけて <时间,空间范围>
说明:接在表示场所或者时间的名词后,表示两个地点,时间之间“从~到~”的意思。与「から〜まで」用法类似,但是没有明确地特别指出定界线,只是笼统的表示跨越两个领域的时间或空间。
例句:
1、北陸(ほくりく)から東北(とうほく)にかけての一帯が大雪の被害に見舞われた。
2、台風は今晩から明日の朝にかけて上陸(じょうりく)するもようです。
N1からN2にかけて VS 〜から〜まで
1、N1からN2にかけて
1>强调两者之间的整个范围;
2>用于空间时,表示较广泛的一片,而不是一条线;用于时间时,谓语里的动作,一般是断断续续或相继发生,而不是一直不停。
3>很少用于空看和时间以外的其他方面
4>在句中为状语成分
2、〜から〜まで
1>强调“自~到~为止~”。
2>表示空间时,一般是一条线;表示时间时强调谓语动作的肯定或否定的继续。
3>除了表示空间、时间的起止外,还可以表示其他事、物的静止。
4>在句中除了为状语以外,还可以用「〜から〜までだ」作谓语,用「〜から〜までの」作定语
7. 〜やら〜やら <并列>
接续:N|Vる|A + やら。
说明:表示同类事物的并列。后项通常为消极的内容。
例句:
1、来月はレポートやら試験やらで、ひどく忙しくなりそうだ。
2、皆さんにこんなに祝ってもらえるとは嬉しいやら恥ずかしいやらなんとお礼を言って良いのかわかりません。
祝う(いわう)
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