トランザクションコード:STAD
調べたい日時、クライアント、ユーザ、トランザクション、プログラムを入力後に、エンターにて検索します。
今回は何もヒットしませんが、通常ここにトランザクションごとのワークロードが出力されるので、いつ、何のトランザクションがどれだけメモリを消費しているかを確認できます。
今回は、トランザクション分析(STAD)について説明しました。これに関してもSAPアプリエンジニアにとって有益な情報となるはずですので是非とも使ってほしいです。