【Nodejs】Expressのサンプルについて

全体の実行命令：

①c:workspace>node XXX.js

②ブラウザに「http://localhost:3000」を入力

▲サンプル①

・ソース(express_demo.js)

・実行結果

「Hello　World！」メッセージを表示される

▲サンプル②

・ソース(express_demo2.js)

・実行結果

 URLの入力内容により、画面に表示内容が違う。（正規表現をサポート）

▲サンプル③

・ソース（Express_demo3.js）

・実行結果

静的なファイル（html、imageなど）をフォルダ「public」にインポートされる

▲サンプル④（不推薦）

・ソース①（server_get.js）

・ソース②（index_get.js）

・実行結果

・欠点

①請求のとき、URLの形で実行するので、引き渡すパラメータをURLに表示されちゃった。

②請求のURLの長いは制限がある

▲サンプル⑤（推薦）

・ソース①（server_post.js）

・ソース②（index_post.html）

・実行結果

 ▲サンプル⑥（ファイルアップロード）

・ソース①(server_fileupload.js)

・ソース②(index_fileupload.html)

・実行結果

   

・注意点

①ファイルを選択したボタンNameが一致してください。

②フォルダ「tmp」は一時利用のです。フォルダ「uploads」は本物です。

▲サンプル⑦

・ソース①(server_fileupload2.js)

・ソース②(index_fileupload2.html)

・実行結果

　　サンプル⑥と同じ。請求URL：http://localhost:3000/

※補足※

①サンプル⑥とサンプル⑦はNodeの「multer」プラグインが必要です。インストール方法は下記のURLをご参考ください。

https://www.cnblogs.com/lnsylt/p/10124480.html

②サンプルソースは下記のURLが取得できる。

https://pan.baidu.com/s/1IJNJR6EvGNq2k-rKE9vRRg