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  • ちょっとした難しい言葉まとめ10

    いにしえ→古

    大昔という意味です。

    いにしえの奈良の都の八重桜……という和歌があります。

    ランドスケープ

    景色、風景のこと。コンピューターの分野では、印刷で用紙方向を横向きに指定することを指す。景色を表示する場合、横長が適していることからこう呼ばれるようになった。これに対し、縦向きのことをポートレートと呼ぶ。

    人情
    人間が本来もっている人間らしい感情。特に,人に対する思いやりやいつくしみの心。 「義理と-のしがらみ」 「 -に厚い土地柄」 「 -の機微に触れる」

    思いやり
    読み方:おもいやり
    他人のために気遣ったり同情したりする気持ち。

    いつくしみ [0] 【慈しみ】
    慈愛。恵み。

    しがらみ [0] 【柵▽・ 笧 ▼】

    水の勢いを弱めるため,川の中に杭(くい)を一定の距離に打ち並べ,柴(しば)や竹などをからみつけたもの。 「明日香川-渡し塞(せ)かませば/万葉集 197」

    まとわりついて,引き止めるもの。関係を絶ちがたいもの。 「恋の-」 「浮き世の-」

    ヒューマニティー [3] 【humanity】
    人間らしさ。人情味。人間性。

    じゃっ く じやく- [1] 【惹▼句】
    人の注意や興味をひきつけるための文句。広告などのうたい文句。キャッチフレーズ。

    キャッチコピー
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/02/07 03:35 UTC 版)
    (惹句 から転送)
    キャッチコピー、キャッチフレーズとは、主に商品や映画、作品等の広告など、何らかの告知や宣伝に用いられる文章、煽り文句である。惹句とも呼ばれる。

    あおり(煽り)とは、. 強い風などで木や建物が揺さぶられたり壊されること。 人の争いなどをたきつけること。煽動行為(煽り運転はこれに分類される)。 インターネット上で、相手の感情を逆撫でしたり挑発したりする行為。荒らし行為に分類されることもある。

    とな・える〔となへる〕【唱える/▽称える】

    [動ア下一][文]とな・ふ[ハ下二]
    1 声に出して言う。声を立てて読む。「お題目を―・える」「呪文を―・える」
    2 大声で言う。さけぶ。「万歳を―・える」
    3 人に先んじて言いだす。首唱する。主張する。「新学説を―・える」「異議を―・える」
    4 (称える)名づけていう。呼ぶ。称する。「みずから救世主と―・える」
    本日は私のためにこのような会を開いていただき、本当にありがとうございます。
    (送別会を開いてもらったことのお礼)


    ご紹介いただきましたとおり、私(わたくし)こと自分の名前は、このたび、○月○日付けで○○に異動・退職・卒業することになりました。
    (退職・卒業する日を言う)


    こちらで過ごした4年間は、あたたかい職場と、やりがいのある仕事に恵まれ、今思うと本当にあっという間でした。このような職場と巡り合えたことは、私にとって最高の幸せであったと感慨を新たにしております
    皆さんに助けていただいて、「ひとつひとつの仕事に精一杯取り組んだ」という満足感がある一方で、中期計画や、予算設定のことなど 、まだまだやり残したことがあるような気がしてなりません。
    (エピソード)


    これからは、ここで教えていただいた4年間を忘れずに、もっともっと自分を磨いて、存分に力を発揮して参りたいと思います。
    (これからのこと)


    支店長をはじめ、皆さんには、本当にお世話になりました。
    最後に皆様のご健勝とご活躍を、そして○○株式会社○○支店のご発展をお祈り申し上げ、お礼の挨拶とさせていただきます。


    本当に ありがとうございました。
    (もう一度お礼)

    お騒がせ
    読み方:おさわがせ
    人を心配させたり、動揺させたりすること。騒動を起こした際に「どうも、お騒がせしました」などのように相手に詫びる表現として用いられる。「ご迷惑お掛けしました」と言い換えられることもある。

    おこた・る【怠る】ツイートする  Facebook にシェア 
    [動ラ五(四)]
    1 すべきことをしないでおく。なまける。また、気をゆるめる。油断する。「学業を―・る」「注意を―・る」
    2 病気がよくなる。快方に向かう。
    「発作が、夏が来ると共に、漸く―・り出したのを喜こんだ」〈芥川・忠義〉
    「読経、修法(ずほふ)などして、いささか―・りたるやうなれば」〈かげろふ・上〉
    3 過ちを犯す。
    「みづから―・ると思ひ給ふること侍らねど」〈栄花・浦々の別〉
    4 中断する。休む。
    「(水ガ)―・る間(ま)なく洩りゆかば、やがて尽きぬべし」〈徒然・一三七〉

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    [名](スル)
    1 激しく突進すること。特にスポーツで、短い距離を全力疾走すること。「スタートから―する」
    2 語句と語句との間に入れる「―」の記号。構文の中断・転換、語句の省略などのときに用いる。ダーシ。中線(なかせん)。
    3 ローマ字の右肩につける「′」の記号。「A′」「b′」など。
    4 数学で、文字の右肩に付けて導関数であることを示す記号。「f′」など。

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  • 原文地址:https://www.cnblogs.com/vonk/p/4310934.html
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